金は英国のEU離脱問題が焦点、週明けはドル安・円安で確り

6月第3週の金価格は一時、高値1315.55ドルをつけたものの、安値1276.81ドルへ下落するなど荒い動きとなり、1298.21ドルで越週した。

英国のEU離脱を巡る国民投票は今週24日東京時間15時頃に結果が出る見通しだが、女性議員の殺害事件を経て、直前の世論調査では残留へと傾斜しつつあるようだ。

週明けのアジアはポンド買い、ユーロ買いとなり、そこに円売りが持ち込まれ、金価格はドル建て、円建てともに確りで推移。21日にはイエレン議長の議会証言を予定しているものの、先週FOMCを経て関心は後退か。1300ドル越えではインドを始めとして現物実需が後退しており、失速を警戒で。目先、金は1270~1300ドルで、円建て金は4260~4350円での推移が見込まれる。
 

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