当面の金価格の考え方

先週の金相場は1657.30ドルを高値に調整地合を継続した。1630.80ドルを安値に、1642.09ドルで越週した。日中値幅は縮小傾向となっているが、ボラティリティ縮小から、突発的な動きを警戒で。米国への緩和期待が戻りつつある中、ドルは対ユーロで次第にドル安フローが強まっており、円ショートを誘発しつつのユーロ円上昇が、国内金価格の堅調につながることが見込まれる。今週は日米緩和スタンスを再度、確認していく。緩和バイアスは日銀の方が強い。ドル建て価格は動かずとしても、円安フローで換算値が切り上がる展開もありうる。しかし、当面は1650~1675ドルを戻り抵抗に調整地合いが継続しよう。一方で東京金は4360円を戻り抵抗に調整地合い。

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