原油需給は、北海と地中海から緩和傾向

■BRENT6月限 現在のキーレベル/Fortiesプレミアム減衰継続、2010年5月来の低下
Forties原油の対ブレントプレミアムは▲0.85ドルと余剰感強まる。足元は買いが後退。期近の需給は緩和。ロシア、リビア原油流入もあり供給増が圧迫。オマーンは117.00と圧迫。

■WTI6月限 現在のキーレベル/103.40戻り抵抗
105越え切り返しならず即失速。保合圏でのランダム展開だが、ここからの高値103.12割れへの下落で下落傾向再開を追認へ。ストップは104.50から。対BRENT価格差は6月限で15.02ドル(4月3日が直前最大で21.91)と、BRENT下落もあり縮小中。20日限月ロールオーバーが接近し、調整色が強まる。動意は週明けから。

※パイプライン逆送は、米国ローカル要因。原油需給にはニュートラル。

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