コメは合理的な価格を形成し16000円越えトライへ

現物流通市場は端境期特有の品ガスレの地合いだ。銘柄米の品不足感が強まっている。西日本では端境期特有の品薄から、東日本産米の調達が進展中で、低位にあった福島産中通りコシヒカリも水準を切り上げてきている。品質に問題なく、風評被害で低位沈み込みとなった反動が出ている。定期市場は東西とも平成23年産福島中通り産米の受け渡しが主体だが、絶対需給の不足もあって、次第に価格差を縮小する動きとなっており、合理的な価格形成が見られつつある。このまま6月末まで、コメ相場全体に上昇圧力がかかることが見込まれる。16,000~17,000円トライもあろう。

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