最後はドル高のNY引け、金価格急落の可能性も意識

昨晩のNYでは当初ユーロ買い、ポンド買いで入りドル売りに傾斜したものの最初の数時間で下落し、NY引けではドル高で終る。

どう転んでも、追加的なドル売りが出てこない。このバランスでドル円が仮に109.50円を超えていくとドル買いへ傾斜せざるを得ず、それは恐らく金にはダメージ。

米国市場では先物、ETFあわせほぼ1,880トン規模のロング(買い持ち)があり、2016年年初からの現物需要も増加してはいるものの、それでも1,300ドルを鉱山会社は確実にヘッジで売っている。需要増加と価格上昇は別物と考え、過大評価しないほうが良いかも。

そして、原油はナイジェリアでのパイプライントラブルで北海に買いが発生し、ブレントが上昇し、東京も買い。シカゴ穀物は高どまりが続く。ゴムは急落余地あり。
 

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