シカゴコーン見通し

10日にUSDAから発表された穀物需給報告では、大豆、コーンで作付意向面積に続いてまたもや明暗を分けました。
8000万Bu強の下方修正が予想された2011/12年コーン期末在庫は、8億100万Buと、なんと前月どおりで据え置きとなりました。大豆期末在庫は2億5000万Buに2500万引き下げられました。
南米コーン生産高見通しもアルゼンチンが2150万トンに50万トンの引き下げになったものの、ブラジル生産高は据え置き。一方ブラジルの大豆生産高見通しは6850万トンから 6600万トンに下方修正され、予想平均の6700万トンを下回り、アルゼンチンは4650万トンから4500万トンに下方修正され、予想平均の4530万トンを下回りました。やっぱり大豆買い、コーン新穀売りかな。今週発表されたコーンの作付進捗率も7%と平年2%を大きく上回っており、順調のようです。6月くらいに豊作が確認されてくれば、シカゴコーンは、600セントを維持するのは難しくなりそうです。 

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事