ドル建て金価格は確り、円建てでは短期円安から下値切り上げへ

5月第1週の金価格は、1,303.60ドルを高値に、1,288.30ドルで越週した。ユーロ買い一巡とドル円の反発でドル買いに傾斜したものの、地合いは確り。

4月の米国雇用統計は雇用者数の伸びが鈍化したが、利上げサイクルにある2016年は、慎重な引締めスタンスが見込まれ、貴金属全般への下落インパクトは低下している。

金は1,280~1,260ドルを下値に高どまり傾向を維持しよう。需要増が牽引しつつ銀も堅調を維持し、景気拡張を買う形で、PGMも上昇相場が見込まれる。

足元はドル円で110円への戻りも見込まれ、ドル建て金は1,270~1,300ドルで、円建てでは4,370~4,480円で、強保合での推移が見込まれる。
 

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