リスク震源は日本、コモディティは供給過多で失速再開

雇用統計を経て株価上昇持続の米国、海外投資家が趨勢を決めている日本株は下落継続。一般物価が上がる中で株価が下落、株価と景況感悪化を見て、消費増税先送りと7月の追加緩和を指向するなら、超緩和ステージに踏み込んで行く日本。リスク震源は日本にあり。

貴金属はドル安でも買いなく失速気配の金は1,200ドル割れで年初からの上昇が一巡してくる、銀が先行して上昇一巡。市場規模が小さいPGMはゆっくりと失速へ。アジアの最終需要が消えている金。

そして、原油は北海の5月供給増は買わらずで停滞の30ドルコース。シカゴ穀物はコーン失速で停滞色が強まり、農業不況の様相。4-6月期はおしなべてコモディティ停滞を再確認して行く局面へ。

中国の影響力停滞で、2001年以降の上昇ロジックは忘れた方が良いでしょう。過去は過去、現在は現在で、過去経験は通用しない。
 

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