原油在庫が激増中、WTI再び40ドル割れ

 昨晩のNY原油(WTI期近)は、1.66ドル安の39.79ドルと、再び40ドルの節目割れとなりました。

 昨晩EIAから発表された週間石油統計(3/18時点)は、ガソリン在庫、クッシング在庫は減少したものの原油在庫が、前週比935万7000バレル増加の5億3253万5000バレルと激増、予想(+252万バレル増)を大幅に上回る増加となりました。5年平均を約33%上回っています。供給過剰は依然として続き、解消されていません。

 また4/17予定の産油国会合もゼスチャだけに終わりそうで、減産まで踏み込めなさそうです。IEAのニール・アトキンソン氏も4月の主要産油国のドーハでの会合に懐疑的な見方してるようです。

 またベルギー・ブリュセルのテロもジェット燃料の需要減を連想させ心理的に弱気となりそうだ。9.11テロのあと16ドル台まで落ちたことも僕の記憶にありました。原油関連は売り方針で。
 
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