金価格はミニマムなドル安・円安を背景に、戻りに重さ

3月第3週の金価格は1,225.70~1,270.90ドルで方向感も乏しく次第に横ばいとなり、1,254.59ドルで越週した。

FOMCでは2016年の引き締めペースが、当初見通しの3回から2回へと後退。ドル安を背景に上昇したものの、この動きも一巡。米国株が上昇基調を維持する一方で、投機買いが続かず失速した。

ETFの買いポジションは増加しているものの、通貨市場でのドル売りフローも停滞しつつある。アジア時間での動きは限定的で、25日~26日のイースター・ホリデーを前に既存ロングの解消が先行しよう。

当面の金価格は、ドル建てでは1,220~1,260ドル、円建てでは4,400~4,480円での横ばい推移に。
 

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