当面のコメ相場の考え方

現物流通市場は、銘柄米コシヒカリが次第に西日本で端境期特有の品薄状態となってきた。東日本産米の調達が進む中で、これまで低位にあった福島産中通りコシヒカリも水準を切り上げてきている。定期市場は東西とも平成23年産福島中通り産米の受け渡しが主体だ。風評のみで作られた低位相場は修正され、次第に値差を縮小する動きとなっている。平成23年産米の隔離措置が新たに公表されたが、絶対量としての福島産の影響が6月までの端境相場に上昇圧力をかけることも見込まれる。

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