ドル建てでは全コモディティ上昇傾向

 今朝の読売新聞は一面で消費増税先送り検討をスクープ。証券市場では米国市場が堅調を維持する一方で、日本市場は下落傾向、マイナス金利で機関投資家のヘッジコストが上昇し、米国債買いが停滞、マイナス金利でリスクフリーの日本国債買い、貯蓄指向と設備投資の停滞で、あわせて円の需給は買い超過。日本経済発の円高。

 こうしたなか、ドル建て貴金属は銀が上昇再開となり、これで全貴金属上げモードとなる。原油はWTIに対してブレント構成原油が割安ディスカウントとなり、北海から米国に向かうVLCC調達が発生余地あり。シンガポールのガソリン価格上昇で中東原油のアジア向け販売価格も上昇へ。

 シカゴ穀物も輸出市場で競争力が発生している。ゴムは上海主導で上昇となり、これでコモディティ全般は上げ歩調となりました。
 

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