自然上昇、自然反転の貴金属と原油

ストレートにドル安へと傾斜。今週10日のECB理事会、来週16日のFOMC政策アナウンスが焦点ながら、オージー、ランド等コモディティ通貨の上昇を先頭にドル安バランスへと傾斜しつつある。

これは特に米国ネガティブな要因があるわけではなく、長く続いたドル高の自然調整。ドル安に転じて米国企業の収益回復期待はマイルドな利上げ観測を背景に株価上昇を支持し、巡り巡ってEMへの資本還流となって世界経済に明るさ。

ここで消費増税先送りの日本であれば、消費拡大が円高にブレーキをかけるはず。マイルドなドル安のもと、ドル建てコモディティの自然反転、自然上昇の持続度を見て行く。全貴金属、原油と石油製品、そしてゴムの買い。
 

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