週刊石油展望

 先週末のWTI原油は前週比1.81ドル高の34.88ドル、ブレント原油は2.18ドル高の37.39ドルとなった。

 前週末26日は利益確定の売りから小幅に反落する展開となった。

 先週に入り基本的に強気が優勢な展開が続いた。29日は中国の金融緩和や米国の減産期待を背景に買いが優勢となり、翌1日は米国の原油在庫が増加見通しであることから売られるも株高を背景に買われ反発。2日はEIA統計で原油が予想比大幅増加が示され下落場面もあったが、3月中旬に予定される増産凍結会合に対するコメントが意識され持ち直す展開。翌日もナイジェリアの石油相が20日にOPECと非OPECの会合がロシアで開催され価格は大幅に上昇するとのコメントから利食い売りが入る中値を戻し、週間を通して上昇幅はさほどではないもののおおむね底堅く推移することとなった。

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