リスク震源は中国と日本、円全面高継続

2月第4週の金価格は、1,201.63~1,252.91ドルで推移し、1,222.21ドルで越週。

米国株堅調のもとでドル買いに回帰し方向感が無い。
ブレント原油は横ばいで方向感無く、貴金属では金を除いて失速しPGMは全面安。

週末G20では一方的な通貨安を抑制する立場がより強調されるなど、日本経済への減速可能性をあらためて確認した。

マイナス金利導入による日本国債買いがトレンドとして強化されるなら、一旦111円から反発しているものの、再度の円全面高回帰を念頭に。

リスク震源は中国、日本に移りつつある。なお、1,220ドル越えでアジア、中東の実需は減退している。米国市場のETF買い収束なら1,200ドルの下値確認が先行することも有りうる。東京金は4,350~4,480円で横ばいが見込まれる。
 

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