目先の金相場見通し―1655ドルを下値に保合回帰

先週の金相場は1669.40ドルを高値に下落した。安値1627.68ドルを経て1661.73ドルで越週した。一旦ドル安に傾き始めたこともあり、1655ドルを下値に反発しよう。1655~1680ドルでの保合推移に戻るのではないか。ここにきてインドでの輸入関税増額、中国経済の後退期入りとアジア実需は次第に後退している。上がらずのまま横ばいであればシカゴCTAも動かずとなろう。1680ドルの戻りを確認しつつ再度の下値トライ再開も見込まれる。東京金は、ドル円82円攻防次第では80円への短期円高が見込まれるため、ドル建ては反発しつつ、円建てでは目先は下落圧力を受ける展開も。まずは4450~4500円の戻り高値を確認して行く展開。

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事