歴史は続いている-北朝鮮情勢

北朝鮮の衛星発射を前に、にわかに極東が騒がしくなってきました。北朝鮮の後見人でもある中国、それに対峙するロシア、ロシアと中国に対峙する米国。そして、米国はイランと対峙しつつ、日本は米国は同盟国。敵の敵はトモダチ。敵の敵はやっぱり敵と、朝鮮半島情勢を巡って過去から未来へと緊張が続いて行く。クリントン政権の時は、原子力関連施設への爆撃計画もあったわけですが、北朝鮮からはミサイル関連技術が米国の敵対国に輸出されてもいる。原子力の軍事利用と平和利用は戦後の日米関係や、財政交付金という絆を通して戦後の高度経済成長を構築して行く上で、地方と中央政治のはっきりとした定義づけ形成までへと拡大して行く問題です。半島情勢がまさに1945年以降のアジアでの外交と講和条約以降の内政を象徴しているように見えます。

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