金価格は1200ドルの下値確認が先行、ドル高地合いが圧迫

2月第2週の金価格は、1,163.70ドルを安値に続伸し、高値1,260.60ドルを経て1,237.66ドルで越週した。日銀によるマイナス金利導入が不透明感を呼び、日本株が下落。

イエレン議長の議会証言は、3月の利上げタイミングの後ずれ見通しにつながった。しかしユーロ圏の3月追加緩和実施見込みもあって、ユーロが対ドルで上がれず、ドル安が続かずに円全面高へと傾斜。

実需不在の中で金価格が上昇したこともあって1,250ドル越えの買いが続かず失速し、足元はドル高と潜在的な円高地合いが残る中で調整に入り、まずは1,200ドルの下値テストが見込まれる。東京金は4,300~4,480円で調整地合いが見込まれる。
 

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