全体市場は、2週間前の環境に戻る

日本のマイナス金利は1年後には、マイナス1%まで拡大するとの見通しあり。原油安、株安再開でデフレインパクトが強まる2016年。デフレインパクトは昨年11月から始まり、年初1月当初の第一局面から第2局面を迎えた。

かつて、失われた10年超の世界で為替は経常収支で動いた。マイナス金利が仮にこの先10年続くとして、確実に東京オリンピック超えで日本経済は減速へ向かう。最後は膨張した日本国債の買い残だけが残り、恐らく安倍政権はその時には存在しない。後に残るのは人口減の日本。

いつかはEM通貨化し、日本円は仮に150円としても、目先は黒字基調を背景に、119円割れトライへ。デフレ通貨は最強となりやすいのは日本が経験してきたこと。

貴金属はPGMが下落再開で、GOLDが高どまり(でも円全面高が圧迫)。原油は再度のブレントで30ドル割れテストとなり、ゴムも続落基調へ。シカゴ穀物は輸出市場での南米産競合が続く。一方、農家サイロには高値待ちの在庫が存在。全体市場は、2週間前の環境に戻る。
 

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