金価格―内外トレンド逆転も

先週の金相場は1713.80ドルを高値に下落した。安値1634.09ドルを経て1660.04ドルで越週した。1700ドル割れで短期ロングの解消が先行しつつ、ドル高から上値の重い展開が続いている。インドでの輸入関税の増額、中国経済の後退期入りとアジア実需は次第に後退の兆候あり。米国金利上昇とドル高もあって継続的に、金への買いが持ち込まれる状況ではなくなった。目先は1680ドルを戻り高値に1640ドルを下値に弱保合傾向で推移か。ただし、東京金は、円全面安も背景に下値硬直的な地合が続かざるを得ず。ドル建ては軟調、円建ては堅調という流れも有りうる。いまだ4400~4300円を下値に上昇傾向を維持しよう。

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