東京ゴムと東京原油価格の相関関係は0.877

 東京原油価格は1月21日18970円だったが、22日と25日に急騰し25,970円まで二日間で7,000円+37%上昇した。しかし翌26日には21,190円に▲4,780円、▲18%下落している。東京ゴム価格は、東京原油価格より先に1月12日の144.5円を底値にしてその後1月25日の166.3円まで+21.8円+15%上昇したが、1月25日には158.3円まで▲8円▲5%下落している。上昇・下落幅や時期は少し異なるが、2015年初めを100とした指数でみると、1月26日まえの東京ゴムと東京原油価格は相関係数0.877という高い正の相関をもって動いていた。原油価格もゴム価格も下げ過ぎという行き過ぎ感から調整されたものと思われるが、どちらの商品の需給も緩んでおり供給過剰が続いているため、時にこうした反発が寒波などをきっかけに生じることがあるが、長くは続かないだろう。
 
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