大豆は、米国世界とも期末在庫が予想以上の下方修正で値固めへ

 昨日USDAから発表された穀物需給報告によると2015/16年米国大豆作付面積が8265万エーカーに前月から-50万エーカー、イールドが48.0buに前月から-0.3Bu、生産高が39億3000万Buに前月から-5100万Bu、期末在庫が4億4000万Buに前月から-2500万Buそれぞれ引き下げられ、期末在庫は、ロイタ-予想平均4.68億Buを下回り強気の数字となりました。世界需給でも2015/16年期末在庫も7928万トンと前月から-330万トンの大幅下方修正でロイター予想平均8257万トンを下回り強気の数字となり、米国世界とも強気の数字となり、シカゴは反発に転じました。同時に発表された大豆四半期在庫(12/1時点)は、27億1481万Bu(前年同期25億2774万Bu)とロイター予想平均(27.2億BU)をわずかに下回りました。USDA報告が強気の内容となったことで売り込みにくくなりました。

 東京一般大豆も5万円台半ばから、再度下げ出発でフェブラリーブレイクの安値探りだが、目先は下値を固める展開となりそうです。
 
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