東京工業品取引所の金市場で障害発生。こんなときのリスク回避方法は?

11月1日19時20分頃に、お客様からの問合せで「東京金の板画面がおかしい」との問合せを受け、板画面を見てみると、たしかに不可思議な板になっていました。

板と言うのは、価格と指値注文などの枚数がリアルタイムに表示される価格情報の一つです。

原因は取引所のシステム障害によるものとのことがすぐに分かったのですが、「これが明日の夜だったら」っと思うと少しゾッとしますね。
明日は、前回のレポートで触れたようにFOMCの発表が予定されている日で、QE3があってもなくても、マーケットが大きく動くことが考えられる注目の日です。

マーケットが荒れれば、「取引できない」ことが大きなリスクになることは言うまでもないですよね。

どれだけマーケットが大きく動いても、取引さえできれば相場から逃げ出すこともできるし、その気になれば利益を追従することだってできます。
でも注文ができなければ文字通り「手も足も出ない」状態です。

ちなみに、私も今年のGWや9月のシルバーウィークの日本市場休場日の急落では冷たい汗を流した一人です。

幸い、私はストップロスでなんとか逃げ出すことができたので、最悪の事態は逃れられました。
少しやけどしましたが。。

かるく9月22日から翌週月曜までの金価格をおさらいします。
9月23日(金)午前4時の終値が1g当たり4,280円だったのに対し、翌日(秋分の日)をまたいだ翌週26日(月)は4,079円で取引が再開されました。つまり、200円のギャップが空いたことになります。結局、26日の金価格はその後も下げ続け、3,870円で取引を終えました。
わずか一日で1g当たり410円も下落したことになります。怖いですね~。。

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