110円割れへ向けた円全面高進行が東京金を圧迫

金価格は、クリスマス休暇週を経て下値を切り上げたが戻りも重く、1060.91ドルで越年した。

29日の欧州時間から欧米市場は実質的に新年取引を開始、利上げ局面に入りながらもマクロ指標に強さはない。中東ではサウジとイランの間で緊張が高まっており、原油価格が反発に転じ、下落一辺倒の流れに変化も見える。

足元はこの2016年はユーロ安と円高進行が見込まれ、ドル高円高基調が日常的に金価格を圧迫する可能性が高い。

オプション市場が1000~1100ドルのボラティリティを指向する一方、東京市場は110円割れを指向するドル円レートの動きに圧迫され、円建てでは4000円割れ定着を指向する。
 

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