ゴム週刊情報

◆ファンダメンタルズ
【産地】主要セントラルマーケットにおける集荷量は一日当たり99~237トン。週末現在、原料は38.68バーツ、オファーは1月積128.3セント(円換算約164.2円)で取引されている。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫は11月30日現在、前旬比654減の9,088トン。入庫量275トンに対し出庫量は929トン。
【前検】12月度のゴム品質検査請求(後期)は332枚。

◆展開予想
 東京ゴムは急騰の後は伸び悩み、週末現在は165円台で取引されている。週の高値は169.9円、安値は161.8円。週初は上海ゴム市場が投資ファンド筋と噂される買い参入により急騰したことから、東京ゴムは連れ高となり、12月22日には高値169.9円を付けた。その後はドル円相場が円高に進行したことや、170円を超えなかったことによる失望売りなどから反落、165円前後で推移している。
 罫線は12月22日に一目均衡表の雲の上限を上抜けた後は反落、再び雲の中での推移となっている。基調の転換と判断するには170円を上抜けるかが焦点となるが、当面は雲の中での161円~166円のレンジ内の展開となると思われる。仮に12月16日の160.6円を下回った場合、レンジを切り下げ150円を目指す動きも予想される。
 当先の鞘は在庫増加懸念により拡大状態を維持し、現在は順鞘13円程度で推移している。新規現物入着、在庫増加が見込まれるため、鞘は徐々に拡大する可能性が高い。
 
ゴムチャート 

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