金はクリスマス休暇で閑散、円高背景に全面安も意識で

金価格は、FRBの利上げを確認し、戻りを抑えられる中でいずれ1050ドル割れトライも有り得る。クリスマス休暇入りで欧米市場は閑散となり、取引規模は小さいながらも、TOCOMは日本株下落を背景に円全面高から圧迫されやすい。

ユーロ売りの買い戻しは進展しているものの、これまでにキャリーされた円の買い戻し余地は大きい。

原油等コモディティ価格の下落で、高金利通貨を中心にクロス円には売り圧力が残る。

すでに金オプションは1000ドルまでのボラティリティを買い切っているが、ドル円ロングの投げによる金の反発も限定的。

外貨準備減少からアルゼンチン等、新興国からの金売却の可能性も意識で。円全面高へと傾斜する中で、円建てでは4050~4150円での軟調推移が見込まれる。

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