円全面高へ(FOMCを経て新興国クラッシュ、コモディティは全面安)

FOMCを経て下落開始を追認する貴金属、原油。投機ニーズは売りのみのNY市場。

金は2016年に向けて1030~1000ドルトライを意識で。大統領の愛人スキャンダルで南アランドが急落しており、PGMも売り再開で弱い。買いに傾斜していた銀は先行下落開始。日本発のクロス円ロングの投げで円は全面高へ。

原油は欧州系実需の買いが1月積み北海で出ているものの、方向感は下向き。暖冬で中間留分が弱い。

シカゴ穀物は横ばい。ゴムも売りスタンスを維持。※ドル円は119.76割れで年足は陰転。大きな動意が発生するのは115.60円割れから。

経常黒字定着で、2016年は円高回帰にて、TOCOMは売り目線を維持。

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