円高回帰/リスクポジションは金売り、白金買い、原油買い

昨日からドル安へ傾斜し、ユーロ買いのオージー売りが先行。この結果オージー円売りのドル円売りとなり、最後はユーロ買い、円買いバランスへ。この背後で原油が下落し産油国通貨(ポンド、ノルウェー、ルーブルなど)売りとなる。

金は期末要因もあり短期調達買いニーズがありしっかりで、NY引けでは1100コールのオプション買いが目立つ。

一方、プラチナは増産しても収益悪化の南ア鉱山会社のリストラプランが嫌気され、株価もろとも下落。供給増で買い無しが原油とプラチナの共通点だ。

貴金属としての存在感はゴールドのみ。目先は金売り・白金買いのリスク増大。

シカゴ穀物は今日USDAレポートが発表され、2015年の新穀供給がほぼ確定へ。ゴムは買いながら円高圧迫を意識。

*ドル円で122.70割れを経ての円安一巡と、2016年の円高トレンド転換を意識している。

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