ミャンマーの天然ゴム

ミャンマーは初めて天然ゴム市場をMon州のMawlamyineに開設し、低価格と停滞する販売を支援するという。Mon州は同国の天然ゴム主要生産地であり、天然ゴムは同国の国家輸出戦略における有望輸出産品となっている。しかし、現地の生産者は品質や国際価格の下落によって輸出することが困難になっている。商務省の輸出振興責任者Win Myint氏は国家輸出戦略のハイライトとして中央天然ゴム市場創設の必要性を説いている。Mawlamyine,の商務省が保有する土地で商務省と農業移民商及びミャンマー天然ゴム農園生産者協議会が天然ゴム市場を設置する。同協議会の Khaing Myint事務局長は、Myanmar Timesに対して市場ができれば農民は天然ゴムの売却の器とすることができるという。輸出者は市場から購入することになる。農民は価格が折り合わなければ売らなくても良いが、輸出者は提示価格で買わないとブラックリストに載せられるという。同国ではMon州だけでなく、Tanintharyi, Bago及びAyeyarwady地方で天然ゴムが生産されている。Mon州の市場が成功すれば、他の州にも市場を創設するという。Yangonには日本の援助で天然ゴムの品質テストラボが完成している。また、マレイシアにあるthe International Rubber Association (IRA) にも登録申請中である。IRAのメンバーになるには品質管理を徹底しなければならず、かなり困難を伴うとKhaing Myint氏は述べている。ミャンマーには4つのタイヤメーカーがあり、Yangon Tyre factoryはタイヤを輸出している。他の3つは工業省や軍隊が保有するミャンマー経済企業による国有企業であるが、品質は国際規準に合致していないという。民間企業のYangon Tyre factoryは、マレーシアに2年前から輸出している。Htin Kyaw Oo取締役は、60ドルで、3200本のタイヤを輸出し、約20万ドルになったという。

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