ドル高がコモディティ失速につながる理由

ブレント、コーン、小麦がダウンサイドブレイクとなり、金が1170割れで失速と今週はドル買い傾向を背景に需要失速を確認し下落するパターン。仮に底打ちしたとしても、上昇持続とはならず、底打ちと上昇は次元の異なる話。高値を追う実需買いがなければ失速となり、金で1800ドル、原油で50ドル越えは買えないということでしょう。コモディティがドル高のもとで上昇に転じていくためには。消費国サイドの通貨建てで通貨安による上昇を越えてなお、買われ続けなければいけない。円安で金価格が仮に8000円になったら1キロ800万円の金を誰が買えるのか、ということです。ドル安なら消費国通貨が上昇して、バーゲンハント的な買いが来る。ということで、ドル高傾斜の今から来年は、買いが回転し難い局面に入ります。まずは原油、コーン、ゴムの売りで。

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