米雇用統計は弱気サプライズで金買い

週末のNY金は、予想外の米雇用統計の結果を受けて、米年内利上げ観測が後退したため、週末のNY金は、買いが殺到して+22.9ドル高の急反発に転じました。
米労働省が週末2日21:30に発表した9月の雇用統計によると、景気動向を反映する非農業部門の就業者数は、予想平均20万5000人増に対して、前月比14万2000人増加となりました。8月分も13万6000人増に-37000人、7月分が22万3000人増と-22000人下向き改定され、2カ月連続で20万人を下回りました。
失業率は5.1%と前月から横ばいでした。週平均時給は25.09ドルと前月から-0.01ドル安となりました。
米雇用統計の結果から今月10月FOMCでの米国利上げはほぼ見送られそうで、12月の利上げ観測も後退し、金にとっては押目買いが有利となりそうです。
東京金先限は、9/16安値4225円を下回らず切り返しましたので、買い戻しが継続しそうです。今日は抱きの一本立ちぽい大陽線となりそうです。
週末夜間安値のストップ4251円において押目買いスタンスがベターでしょう。

koyou

kin1

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