原発停止円安から上昇傾向の金

金価格は1725~1690ドルを下値に上昇傾向を持続しよう。引続きインド、中国での現物実需が、価格下落場面では下値を支える。ただ1800ドル接近では実需も自然減衰が見込まれる。目先の上昇場面では一旦調整入りありも意識で。為替はギリシャ債務支援の決定を経て、ユーロ主導のドル安場面となっている。日本における金地金の投資環境は、原発停止によるLNG輸入の増加から、貿易構造は次第に赤字体質へと変化しつつある。日銀の追加緩和もあり、一段の円安圧力は残る。目先81円への短期円高場面では円建て金価格はバーゲンハンティング的な買い場となりそうだ。また、現政権が増税解散で揺れた場合、日本国債固有のリスクを意識する必要あり。

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