原油ボラティリティトレードの自滅、円全面高へ傾斜

雇用統計の単月の数字では利上げタイミングを図ることは難しい。重要なのは利上げタイミングにあり、利上げ実行で確実にドル買いフローが強まること。これはドル建てコモディティを圧迫し、新興国、資源国を圧迫しデフレ循環を強化する動きとなり、この流れで円高へ傾斜していくはず(交易条件はエネルギー価格低下で赤字構造脱却)。となると2016年と、2015年末に向け、いまだ下落基調の貴金属、原油、ゴム、横ばいから軟調のシカゴ穀物となります。原油はボラティリティ発生がシステム取引のシグナル発生を封鎖してしまい失速、市場の質が低下中。※ロシアがシリアに介入を強化。米国の対IS戦も活発化してくるでしょう。

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