金市場は引き続き中国市場に関心、週前半に戻り高値形成

金価格は1117.35ドルの安値から反発したものの、原油やPGⅯのような買い戻しもなく閑散。中国通貨の切り下げを経て、株価対策奏功せずの株式市場の調整が、先行き中国経済のハードランディング見通しに発展していくことも有り得る。日米株式市場は17日のFOMCに向け利上げセンチメントを形成していくが、レイバーデーを経て不安定な市場環境が続く。今週は31日が英バンクホリデー、3日、4日が中国市場休日と閑散。サマー・バカンス終盤とあって、閑散な中でクロス円を中心に円全面高圧力が残る。ユーロ安傾向もあり、内外金相場は週前半に戻り高値を形成して行き、失速下落再開が有り得る。ドル建てでは1140ドル、円建てでは4450円を戻り抵抗に地合いは軟調。

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