金市場―次第に関心が低下し、膠着化

金価格は前週に続き1090ドル割れ以下から買い戻しが入り、安値1089.40ドルから反発した。
インドでの対ロンドン現物プレミアムが回復しつつ、中国の人民元切り下げを背景としたドル高圧力も一巡している。足元は再度、米国マクロ環境へと視点が移る。9月若しくは12月FOMCでのFFレートの高め誘導開始は中国、インド地域での現物需要が戻るタイミングと合致。
ドル高傾向のもとで持続的な上昇に限界ありとしても、金への関心低下が過去、いずれかの時点で価格の下値を形成してきたことは確かだ。ユーロ安からのボラティリティ発生を注視で。
東京は円安限界もあり、4500円を戻り抵抗に横ばい傾向となろう。

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