マレーシアの天然ゴム生産・東南アジアの乾燥気候

マレーシアSembian地区の3,532軒の小規模ゴム農園は、1025万リンギット(約3億3218万円)の配当をRubber Industries Smallholders Development Authority(RISDA)から受け取ることができる。State Agriculture and Agro-based Industry Committee のDatuk Hasim Rusdi議長は、2014年分としてRISDAのCluster New Planting Scheme (RTBB)の1,959の小規模農園と、Commercial Replanting Scheme(TSK)の1,573の小規模農園に対して配当が支払われるという。RTBBの参加者に対する最低支払い単位は800リンギット(約25,926円)で2.83ヘクタールに対して最大9000リンギット(291,672円)が支払われるという。一方Salrawak島のKuchingのゴム農園の農民は、天然ゴムの買取価格がキロ当たり2リンギット(約65円)ではとてもやっていけないという。Abdul Aziz Isa氏は1キロのゴムを採取するのに、30mのゴムの樹を最低でも10本採取する必要があるという。1974年のゴム価格は600グラム当たり25センで、当時佐藤の価格も1kati(600グラム)当たり25センだった。今では砂糖は1.71センなのに対し、ゴムは1.60センと砂糖より安くなっているという。

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