政治同盟としてのユーロ・システムの信認を問う、ギリシャ国民投票

金価格は1200.75ドルを戻り高値に反落し。6月FOMCを経て利上げタイミングについて不透明感が強まり一時1205.50ドルへ上昇したものの、上値追いの実需買い無く失速。1200ドル超えが重い。ギリシャ支援は5日の国民投票が注目される。離脱問題が仮に表面化した場合、政治同盟としてのEUの結束にゆるみが発生する。強いユーロ幻想が消えつつある中で、ドイツでの金現物需要増が見込まれる。ISによるテロの影響は今夏のバカンス・シーズンを直撃し、欧州と周辺経済の落ち込みにつながる可能性が高い。目先はユーロ安・円高の流れが見込まれ、コモディティ全般は、金およびシカゴ穀物を除き重さが残る。当面の東京金は、4620~4680円での推移に。

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