金は ドル建てで1187ドルを戻り抵抗に軟調。ギリシャデフォルトに備える

金価格は1181~1187ドルを戻り抵抗に地合い軟調。ドル建て圧迫の円建ては124円越えの円安が否定され圧迫傾向。インドでの今年のモンスーンシーズンは干ばつで、農産品への作柄は悪化気味、今年のGDPは7%へ成長鈍化の見通し。8月末まで現物実需要が後退期に入る中で、そこまでのドル高の程度により、1150ドルへの下落圧力が残る。16日からラマダン入り。コンスタントに存在する鉱山会社の売り圧力が残存し下値トライが継続しよう。ドル高進行の下で、金価格はドル建てが重く、且つ円安限界を見ている中で換算値は下落へ。ギリシャデフォルトが確実視される中、ドイツ発の声明を注視で。ユーロ安ドル高(円高)、株安、EM一段安でコモディティ全般は続落あり。当面の東京金は4680~4700円を戻り抵抗に地合いは軟調。

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