ファンドのネット買い残に大きな動きなし

 6月2日までの米商品先物取引委員会(CFTC)による大口建て玉の内訳によれば、ネット買い残が増えたのは大豆油の+30,121 枚増、大豆の+12,945 枚増と少なかった。金融商品では、10年物国債が+13,776 枚増と4週連続買われている。一方ネット買い残が減ったのは天然ガスの▲35,661 枚減、小麦の▲12,189枚減、金融商品では円の ▲40,194 枚減、15年物米国債の▲6,448 枚減であった。全体にネット買い残の大幅な変更は無かった週であった。 ネット買い残が多い商品は、原油が+383,387 枚、、大豆が+112,454 枚、金が+111,638 枚、ガソリンが+59,503 枚で、ネット買い残が売り越しの商品は、天然ガスの▲238,094 枚、トウモロコシの▲85,123 枚、小麦の▲72,096枚、金融商品ではネット買い残が多いものは、 2年物米国債の+158,470 枚、ドルが+59,726 枚であった。金融商品で売り越しのものは、ユーロが▲162,336 枚、円が▲62,058 枚、10年もの米国債が▲67,269 枚、長期米国債が▲39,561 枚、5年物米国債が▲37,760 枚であった。6月2日の週のファンドの建て玉の観点から言えることは、大豆が買われてトウモロコシが売られている、原油も金も小幅の買い程度であった。
 
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