金はドル建てで1192ドルを戻り抵抗に下落、円建ては立的

金価格は1192ドルを戻り抵抗に地合いは軟調。雇用統計を経てドル全面高となり、ドル建て圧迫の円建ては横ばい傾向。インドでの今年のモンスーンシーズンは、農産品の作柄が悪化気味、8月まで現物実需要が後退期に入る中で、それまでのドル高の程度により、1160ドル割れへの下落圧力が残る。コンスタントに存在する鉱山会社の売り圧力を吸収できず、下値トライが継続しよう。なお、東京午前のアジアオープンでは、上海香港市場での買いに下げ速度は緩和されるとして、米国時間では買い無しか。ドル高進行の下で、金価格はドル建てが重く、且つ円安進展による換算値切り上げが拮抗する。当面の東京金は4680~4780円で推移し、上値余地は円の単独安の進展次第となる。

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