ベトナムやミャンマーの天然ゴム事情

ベトナム税関当局によれば、ベトナムの4月の天然ゴム輸出量は52,717トンと前年比+32%の大幅増であった。それでも3月に比べれば▲19%減少している。金額ベースでは4月は5.4%増の7600万ドルであったが、これは▲に比べて▲18.5%減である。ベトナム天然ゴム協会によれば、ベトナムからの4月の天然ゴム輸出平均価格は1582ドル/トンで、3月の1580ドルよりは少し上昇しているが、前年比では▲24.2%下落しているという。ミャンマー天然ゴム生産者協会のUkhine Myint 氏によれば、ミャンマー国内の天然ゴム価格は先週少し上がったという。未加工天然ゴム価格はポンド当たり(約450グラム当たり)K600(ミャンマーチャット)からK725に上昇している。東京市場の5月限が214円になったためで、これは1.79ドル/kgあるいは0.81ドル/ポンド=K883/ポンドとなる。ミャンマー価格は市場価格よりディスカウントで仕切られている。しかし、子の価格でも利益は出ないと同氏はいう。ミャンマーではもう2週間もするとモンスーン機構に入り、余程手入れされた農園以外は次第に生産はできなくなる。Kayin州でZabudate天然ゴム農園を経営するUKhin Kyu氏は価格の長い低迷期から少し脱しこれから価格は上がるだろうと述べている。同氏は「以前はK520~K580であったが、今はK700を超えている。もっと多くの顧客を探して、価格が上がることを望んでいるという。

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