ゴム週刊情報

◆ファンダメンタルズ
【産地】主要セントラルマーケットにおける集荷量は一日当たり102~123トン。週末現在、原料は55.06バーツ、オファーは5月積186.7セント(円換算約234.7円)で取引されている。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫は4月30日現在、前旬比719トン増の11,825トン。入庫量1372トンに対し出庫量は653トン。
【前検】5月度のゴム品質検査請求(前期)は無し。

◆展開予想
 東京ゴムは上昇後、反落し220円を挟んだ展開となっている。5月7日~5月15日の高値は226.8円、安値は217.6円。5月10日に中国人民銀行が金利の引き下げを発表したことが、東京ゴムには強材料となった。5月12日には高値226.8円を付けたものの、その後は伸び悩んでいる。5月13日に発表となった中国の鉱工業生産の結果が予想ほど良くなかったことから上海ゴムは下落し、東京ゴムも追随して反落した。週末現在は220円を挟んだ展開となっている。
 罫線は終値ベースで222円を挟んで横ばい、5月12日に高値226.8円を付けた後に反落し、220円前後で揉み合いとなっている。4月下旬から三週間で約30円幅の急上昇をしただけに、高値一服という見方が適当と考えられる。目先は215円が下値目途とした動きが予想される。
 当先の鞘は拡大傾向を維持し、現在は順鞘8円程度での推移となっている。今後在庫の増加が確認できれば、順鞘幅が拡大より顕著になる可能性もある。

ゴムチャート

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