穀物の中で一番大豆が需給緩和がすすむ。

今週USDAから週末発表された穀物需給報告によると2014/15年米国大豆の期末在庫は前月比2000万Bu下方修正の3億5000万Bu、新穀の2015/16年期末在庫は9年ぶりの大台の5億Buの見通しとした。世界需給では2014/15年世界大豆期末在庫を前年比+2210万トンの8554万トン、2015/16年期末在庫を9622万トンとし連続で過去最高を更新する。2年連続で米国世界とも大幅に需給緩和が進む見通しとなっています。世界穀物在庫率を比較すると、2014/15年に大豆が小麦を抜いて、穀物の中でも大豆が一番需給緩和がすすみ、2015/16年には在庫率が32%に達する。また足元の米国作付も好天で順調で5/10現在コ-ンが75%、大豆が31%終了し、平年を大幅に上回っています。このまま天候に問題がないのであればシカゴ期近ベースで昨秋の安値904セントを割り込むことも十分考えられそうだ。

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