ゴム週刊情報

◆ファンダメンタルズ
【産地】主要セントラルマーケットにおける集荷量は一日当たり18~66トン。週末現在、原料は51.71バーツ、オファーは5月積183.0セント(円換算約230.8円)で取引されている。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫は3月31日現在、前旬比236トン減の11,622トン。入庫量653トンに対し出庫量は889トン。
【前検】5月度のゴム品質検査請求(前期)は無し。

◆展開予想
 東京ゴムは大幅続伸し220円を上抜けている。週の高値は222.8円、安値は206.1円。東京ゴムは先週に引き続きタイ、インドネシアの大手シッパーが価格低迷を理由にシンガポール市場での受け渡しに難色を示しているとの噂から強含みに推移、4月27日には上海ゴム市場がストップ高を付け、東京ゴムもこれに追随してCB発動となった。その後も一貫して強気基調であり、週末現在は222円台で取引されている。
 罫線は4月27日に一気に一目均衡表の雲の上限を上抜いた後、一貫して強含みの展開となっている。現時点ではRSI14が70を上回り、相場は移動平均線から大きく乖離していることから、更なる急騰は考えにくい。目先は224円付近を目指すと予想されるが、その後、215円まで反落する可能性がある。
 当先の鞘は週間で主に先限が上昇したため拡大、現在は順鞘7円程度での推移となっている。今後在庫の増加が確認できれば、順鞘幅が拡大する傾向が顕著になる可能性もある。

ゴムチャート

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