金価格は1210~1220ドルトライも

NY時間では1190ドル以下では買い戻しが先行し、下落も続かず底堅さはあるものの、上値追いの買いが見られ無い。それでも、4月FOMC(28~29日)を前に、3月の米国マクロ指標の鈍化が先行きの利上げ観測を後退させ、先行していたユーロ売りの買い戻しを誘発しつつドル安へと傾斜している。ここからは、金を含むコモディティ全般の水準切り上げが見込まれ、まずは1200ドルを下値に1210~1220ドルトライが見込まれる。一旦、調整局面に入っている米国株の下落リスクや、ギリシャ債務問題が再度、関心を呼ぶこともあり得る。当面の東京金は、円高進行もあり圧迫され4550~4640円での保合で推移しよう。

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