米国株に上昇動意発生ならコモディティは一段高へ

雇用統計の米国株式市場への下落インパクトはなく、むしろ4月相場では上昇再開も見込まれている。株価上昇とマイルドなドル安とコモディティ高の構図が見え始めている中で、貴金属はドル安を背景に水準を切り上げ上向き。ドル安・消費国通貨高(人民元、インドルピー等)は現物実需増にもつながる。一方、原油は需給バランスの改善には時間がかかるものの、ドル安でこれも続落阻止(しかし、持続的な上昇は難しい)。シカゴ穀物は小麦反落で大豆、コーンともに目先の反発が否定され保合傾向。ここまでの流れの中で買い回転が効いてくるのは貴金属(元気が無かった銀も動き出してきた)でしょう。

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