金価格は雇用統計を前に、ドル高・円高へ回帰し、失速傾向

金相場は1219.40ドルの戻り高値を経て失速。ユーロの短期買い戻しが終わりドル高へと回帰しつつ、あらためてFRBの年内利上げの方向感を確認した。金はここからの1186ドル割れで下落転換を追認して行く。銀が唯一高止まりしており、銀の動きを注視で。今週は週末の米国が5日イースターを前に休日となる中で、雇用統計がリリースされる。閑散な市場環境となる中で、先週より下落基調にある米国株と日本株の下落が、足元のドル高・円高基調を強化することが見込まれ、足元は1182~1210ドルからの失速反落待ちだ。当面の東京金は4520~4600円で横ばい経て地合は軟調となろう。目先はクロス円下落から円安進展はなく、戻りは限定的。

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