マレーシアの1月の生産量とインド政府の輸入関税引き上げの動き

マレーシア統計局が3月12日発表した2015年1月のゴム統計(速報値)によると、天然ゴムの生産量は前年同月比▲10,419トン減、▲11.3%減の8万1,798トンだった。(前月比では+53.8%増、+28,600トン増)その93%は小規模農園の生産で、7%が大規模農園産であった。輸出は前月日3+27トン増の6万9,465トンで前年比では▲953トン減だった。その47.1%が中国向けであった。その他にドイツ13.3%、イラン7.6%、米国3.7%、ブラジル3.5%、メキシコ2.7%、ポルトガル2.2%、フィンランド2.2%、韓国1.8%であった。輸入は前年同期比▲10,323トン減、▲9.7%減の9万6131トン(前月比+10,938トン増)、タイ産が52.7%、ベトナム産が23.5%であった。国内消費は前年同期比+2,853トン増、+8.1%増の3万7,923トンだった(前月比+214トン増)。1月末時点の天然ゴムの在庫は、前年同月末比▲15.9%減の18万7,720トンとなった(前月比+32.3%増)。1月のラテックスの平均価格は、前月比4%、14.46sen高の376.69senだったが、前年同期比では▲108.68sen安である。1月に天然ゴム生産に従事している賃金労働者数は12,185人でその賃金は1,660万RMであった。生産性は昨年12月に比べて+26%、146.5kg/ヘクタール上昇。前年同月比では+1.5%、2.2kg/ヘクタールであった。

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