タイヤメーカーの株価と天然ゴム価格

2012年1月4日を100とした指数で、日本のタイヤメーカー三社の株価と天然ゴム価格及びTOPIXを比較してみると、3月9日の価格指数では、横浜ゴムが2012年初めの432円が1272円と約3倍になっており、ブリジストンも1762円が4716円と、2.6倍になっている。住友ゴム工業は三社の中では一番値上がりが少ないがそれでも、931円が2157円と2.3倍になっている。この間にTOPIXは約2倍の値上がりであるため、タイヤメーカー三社の株価は、東証株価全体の値上がりを大きくアウトパーフォームしていることがわかる。それは、この間に天然ゴムが79.3と約2割下落しているため、原料価格が2割も安くなれば、企業収益は大きく伸びることを意味している。天然ゴム価格が下がれば、タイヤメーカー株は買いである。

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