新しいチャートの分析手法:重要な価格に注目した取引

大口投資家は、マーケットを動かすほどの大きなサイズで取引を行い、マーケットをコントロールします。彼らは伝統的なテクニカル分析を用いてトレードしている小口トレーダーとは真逆のチャンスを探しています。
一般的なテクニカル分析手法では、レンジ相場の場合には支持線(サポートライン)で買い、抵抗線(レジスタンスライン)で売る、そして、トレンド相場の場合には支持線(サポートライン)を下抜けて売り、抵抗線(レジスタンスライン)を上抜けて買う手法があります。
一般的なテクニカル分析手法の使用だと、重要な水準で多くの失敗(騙し売買)を経験することになります。
以下では、プロトレーダーが日々活用している取引のセットアップについてご紹介します。

▼整うべき売買条件1:移動平均線で価格が押し戻されるか確認してみる
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【どのように確認するのか? 】

下記のチャートでマーケットは移動平均線(パラメーター:10本)が示すように上昇トレンドを形成しているとき、最初の利食い目標価格として直近高値、直近安値に注目します。マーケットが節目の価格を勢いよくブレイクしてくれれば良いですが、もし勢いが弱いと判断できた時点で直ちに手仕舞いします。

【何故そのような確認をするのか? 】

エントリーがダマシではない時というのはマーケットに勢いがあります。大口トレーダーは、重要な節目の価格をブレイクした場合に勢いを失わず相場が大きく動きトレンドが発生するかどうかを確認するため、その節目レベルに向けてマーケットを動かし様子を見ているからです。

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